1兆あるスキルの内の一つベラベラのベラミー。
お喋り屋さんのコーチがこんどはSUPの方々とお喋りしましたよ♪
競技の壁をぶち壊す!
川の大会でも種目が違うとなかなか交流がないんですよ!
こっち側も意識してなくても作っちゃっているのかもしれないですよね・・・
冬のちょっとした大会ではいろんな種目の選手とお喋りする機会が増えるのでこれも一つの楽しみ♪
SUP界のスーパースターとお喋り
リバーSUPをしている人の中でやくさんを知らない人は居ないんじゃないかなぁ?
今回の大会では回送前に少しお時間がありお喋りする機会がありました!
なにを話したのかすでに忘れていることが多いけど貴重で楽しくSUPにもワイルドウォーターにもためになる会話だったからなるべく残しておきます(‘◇’)ゞ
SUPとワイルドウォーターの共通点
ワイルドの普及のために魅力をお話することがあるんだけど今回もワイルドやっているとこんなことがあるんですよってことから始まった。
その1 人生の縮図
漕いでいて目の前に大きな岩が表れると、右に避けようか左に避けようか迷う時がある。
始めたばかりの頃だと迷っているうちにどんどん流され、バックしても川に押し流されてしまいには岩にぶつかり、最悪の場合には張り付いて身動きが取れなくなってしまう。
普段、生きていてもありますよね?あーしようかこーしようかと迷っているうちに期日が迫ってきてテンパって何もできずにできずに終わってしまうと言うこと!
まんまそれ(=゚ω゚)ノドーン
右でも左でもいいんです!
とにかく判断が早いってことが一番大事!
とくにタイムを競う競技は‼
その2 生きるためには
激流を目の前にするとビビッて動けなくなってしまうんですよ!
始めたばかりの選手にもよく言うんですけど、
ビビる→動けなくなる→波にのまれる→落ちる→泳ぐ→さらに怖いし苦しい
これは負の連鎖の例。
これだとバッドエンドになってしまいます。
もし生きたければビビらない!この選択しかないんです!
ビビらない→ガシガシ漕げる→波を越える→安定する→無事→さらに楽しい
その3 すべてに速くなるようそがある
これは以前に書いたベスト・キッドでカンフーもその考え方があるんだ!って思ったけど、この話をSUPの方々に話した時に共感をいただいた( *´艸`)
スキップでも心拍は上がるし体幹もつくよねぇとか歩き方気を付けただけでもいいよねとか!
交流を終えて
今までできたらいいなぁ。位だったけどこんな陽気な方達と一緒にできたらSUPもドはまりしてしまうだろうなぁ!
あとはお金と時間の問題だなぁ・・・
今年の夏までにうまくできないか企もう( *´艸`)