スマホで漫画読んでておっ!と思ったらスクショするコーチです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
最近、川で子供達と練習することについて考えていたことの答えの一つが見つかりました。
週刊少年ジャンプで連載されていた「ワールドトリガー」で主人公の空閑遊真が言っていた親父の3つの教えです。
3つの教え
その1「自分のことは自分で守れ」
親はいつでもおまえを守れるわけじゃない
自分を鍛えるなり頭をひねるなり自分でどうにかしろ
自分でどうにかできないものには近づくな
想像力を働かせて危険を避けろ
自分が川に来て教わったことがこれだったなぁ・・・(‘ω’)
その2「正解はひとつじゃない」
物事にはいろんな解決法がある
逆に解決法がないときもある
ひとつのやり方に捉われるな
自分が川に来て教わったことがこれだったなぁ・・・(‘ω’)
その3「親の言うことが正しいと思うな」
自分が川に来て教わったことがこれだったなぁ・・・(‘ω’)
感想
漫画に限らずまとまらない考えをすっと言葉にしてくれていることってあるよね(`・ω・´)
その3なんて自分自身はかなりの年齢まで親はなんでも知っていて正しいと思っていた記憶がある!
遊真はこの3つを6歳の頃に言われたんだけど、確かにその歳から自分で考え行動して勝手に成長して行ったらえらいことになるでぇ!
カヌーで子供達の成長を促していけたらいいなぁ(*´ω`*)
この他にもあ~それそれ!ってのワールドトリガーに限らずあってその気持ちでやってたらもっと上手にできるよってことをカヌーのコーチからゆっくりのんびり発信して行こ。