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カヌーを楽しむみなさん、こんにちは!かわいいカヌークラブのコーチです。
今回は、幼児からカヌーを楽しめるカヌースラロームの大会を開催します。なんと、日本の中心である山梨県富士川町にある富士川親水公園で開催されます!この富士川親水公園はり中部横断自動車道増穂ICを下りてすぐの道の駅富士川併設の公園でアクセス良く食事もとれるカヌーコスです。普段からカヌーを楽しんでいる方は、この機会にカヌースラロームに出場するのはいかがですか?
カヌー界で一番繊細かつ大胆なスラロームの魅力
いろんな種目のカヌーがありますがその中でも一番繊細かつ大胆なカヌースラロームの魅力をカヌー歴25年のコーチがふんだんに語ります。
そもそもカヌースラロームとは
川で行われます。コースには番号が割り振られたゲートが設置されています。このゲートは番号順に通らなければいけません。もし通れなければ50秒分のペナルティが加算されます。さらに、ゲートには上流から下流へ通る緑のゲートと下流から上流へ通る赤のゲートがあります。ゲートに接触すると2秒分のペナルティが加算されます。ゴールのタイムは1秒1ポイントで換算されペナルティが加算されより少ない選手の勝利となります。
YouTubeチャンネルカヌースラロームの世界
親子でも参加できる!
今回の山梨県カヌー大会は、富士川親水公園内を流れる小川で開催されます。こちらの川はとても浅くウェーダーを着ると普通に歩けます。なので幼児が参加しても大人が川に入り助けることができます。また、二人乗りのC-2部門もあるので親子で参加することも可能です。本格的なカヌースラロームの選手からしたら流れも弱く浅いところもあり物足りない部分があります。しかし、自然の中で遊ぶことが減った現在では珍しい川遊びのために親しみやすく設計された公園です。カヌー選手の裾野の拡大を秘めたコースになります。
カヌー界「最恐」カヌーワイルドウォーターの魅力
カヌーには多くの種目がありますが、その中でも一番恐いとされているカヌーワイルドウォーターの魅力をカヌー歴25年のコーチが解説します。
なぜ?恐いのか?
このワイルドウォーターはスピードを出すために細く作られていて一般的なカヌーに比べてバランスが悪いカヌーです。スプリントほどは細くないので極限のアンバランスではないのですが、それでも細いカヌーで時には自分の身長より高い波を超えてレースをします。さらにカヌーを曲げるためのラダーはなくカヌーを傾けることで曲がります。岩のギリギリを通るケースもあるため恐いと言われています。
ワイルドウォーターの安全性
そんな操作性のないカヌーでも何度も乗っているとこれが一番居心地が良いとさえ思っています。ボリュームがあるから大きな波でも沈みづらいしあらかじめ流れを計算すれば思い通りのコースが通れる。大増水時には時速20kmは遥かに超え迫力満点の競技です。
大会概要
第79回国民スポーツ大会山梨県予選 兼 山梨県カヌー大会申込みフォームはこちら
- 日時: 令和7年3月29.30日(土.日)9時受付開始・10:30競技開始
- 会場: 富士川親水公園
- 種目: カヌースラローム、カヌーワイルドウォーター
まとめ
ほぼ山の中に住んでいたコーチは小学校1年生の頃には山や小川で遊ぶ生活でした。もちろん、知識もないので危ないことも多くしていました。結構な崖を登っていたのを記憶しています。秘密基地作りは好きでした。
今はというと大変良い世界になって安全に遊べる空間が多くなりました。車で30分以内で行ける公園は10箇所はあります。幼児がいる家庭には嬉しい限りです。
安全に遊べる環境に溢れる反面危険を知り経験する環境は少なくなったように思います。私は2歳の娘を富士川親水公園に連れてカヌーを浮かべてどこまで漕ぎ登れるのか?遊んでみたことがあります。結構、楽しめました。