不安や緊張をこえてやってみる 初めて千葉県知事杯カヌー大会に参加してみた

不安や緊張をこえてやってみる 初めて千葉県知事杯カヌー大会に参加してみた

千葉県知事杯争奪第40回クラブ対抗カヌー競技大会 にさんかしたつなき親子のエピソードです。
つなきさんの子(一)が大会に参加して何を感じ何を考えたのか?
息子に触れ父はどう感じたのか?
1年目は初めての事だらけ。

初参加の親子の様子

息子も初めての川の大会。
初めて長距離を、たくさんの人の中で漕ぎました。
緊張や不安を感じながらも、無事にゴールすることができました。
普段は、親子が近くにいることが多いけど、
知らない人の中で一人、ゴール目指して漕げたことは大きな収穫です。
(親としてはほっとしたよね。)
さらには、コースがどうなっているのか、
レースが始まるまでの流れなど、
カヌー選手としての経験も積めて、
心身ともに成長したことでしょう。

小学生の宿題は自主学習ノート

家に帰ってきてから、
「自学ノートに今日の気持ちや自分のしたことを書き残しておくと、自分のためにもなるし、コーチにも伝えられるね。」
と話したところ、大人は眠くて仕方ない夜九時まで一生懸命書いていました。
「文だけで、1ページ書けちゃったよ。」
内容はともかく、書きたいことがたくさんあったことも良かった。
「来年は35分目指す。」
(今年は45分59秒)
「さすがに10分はきついんじゃない?」
(現実的な親・・・。)
「目標は大きいほうがいいでしょ!」
という息子。
自分の考えを持てたことが良かった。

父の想い

「出場すること、ゴールすることが目標」だった今回の大会だが、
一度経験した息子は、
次なる大きな目標へとコマを進めた。

やってみるからわかることがある。
やってみるから次の行動につながる。
こうやって誰でも経験してちょっとずつちょっとずつ進んでいく。
ときどき足踏みしたり、戻っちゃったりすることもあるだろうけど、
挑戦と継続が答えのわからないどこかへつながっている。
寒くて冷たい冬のカヌーだけど、
強くたくましく、そして、楽しく成長していってほしいと思う父なのでした。

コーチ脱線あとがき

自主的にノートに記録するとかなんなん?
あらゆるメモ術、日記術、なんとかかんとか・・・いろいろな本を読んできたけど、書けばいいことづくめだってことはわかっているけどできないのがノート笑
ブログもこうやって打っていますが文を打っては消して打っては消してを繰り返し、結果よくわからんブログになることはいつものこと。
文を書くことが難しいと思っているコーチですが自主的に今日あった大会をその日のうちに振り返る。
このカヌークラブの活動を通して一番学んで欲しい事は「主体性」
練習の内容とか昔はよく考えていたけど、やらせようとしてもこれはやさられる感が出てしまって結果には繋がらない。
それを、小学2年生で自分から反省し改善策を考える。
(す)が単独で葛西カヌークラブへ行って佐倉インヴァースの女性から
「コーチはどんなことを教えてくれるの?」
の問いに大きな声ではっきりと
「何も教えてくれません!」
と、返事をしたのは笑い話。
なにか技術があってそれを教える時も1~10まで丁寧に説明することをやめた。
だって、立って歩くのに説明したこともされたこともないから。
説明をすることで目先の技術はできるようになるかもしれない。
でもね。そんなところを目指してはいない。
やるからにはコーチくらいは軽く超えていってほしい。
そのためにはコーチが教えられないことは数多くある。
その先で必要になってくる試行錯誤を繰り返すための習慣作りのためにあえて技術を説明しない。
そんなもっともそうなガタガタで生まれた主体性を聞いて嬉しくなるコーチでした。

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